防水工事で大事な事

防水工事と聞くと皆様はどんなものをイメージしますか?
防水工事は雨漏りが発生する前に行うのが鉄則です。
防水工事で最も多いのは、雨漏りが発生してから雨漏り修繕業者に問い合わせをし施工を行う事です。
これでは適正な金額で正しい工事はされる事もなく、悪徳業者に高値で工事を依頼する人が多いです。
理由1
雨漏りを早くとめたい焦りから、じっくり業者の選定ができず言われた工事内容で依頼する。
理由2
他の修繕も行っていないので劣化が目立ち、もっとひどい事になると恐怖を植付けられて思考失い業者を決めてしまう。
こんな事が考えられます。
通常は10年に一回は防水工事が必要です。防水工事は基本的に、【取り換える】というような交換作業ではなく、【上から重ねる】作業が多いです。そのため、まだ雨漏りしてないのにもったいないという考えは不要です。今の防水が効果があるならさらに強い防水層になります。
雨漏りする前に、定期的に行う事がポイントです。
私どもは防水のプロを自負してます
お客様には、地域の工務店や不動産屋も多いです
その雨漏り工事、私に任せてください